過去はとても柔軟

過去はとても柔軟だと思います。 過去は変えられないけど、未来は変えられる。そんな言葉を聞いたことがあります。でも、厳密に言うと、過去に起きた「事実は」変えられないけど、その事実への「感じ方」は柔軟に変えられると思います。 例えば、「海賊と呼ばれた男」という物語にて。若き日の主人公は手漕ぎのボロボロの舟に乗り、石油を売りに海へ出ます。周りには上手くいくわけがないと批難されます。この場面だけを切り取ると、何とも頼りなく映るかもしれません。本人は「上手くいく!」と言っていても、どこか虚勢をはっているように見えてしまうかも。。 でも、主人公はその後も強い信念を持ち前進し続けます。結果、巨大タンカー船を持ち、不可能と言われながらもオイルロードを切り開くまでに上り詰めるのです。この結果を知ってからは、若き日の主人公を頼りなく感じることはもはやないと思います。日に焼けた旗を大きく翻し海に向かう背中に将来性を感じ頼もしく思うはず。 ちょっと違う例のお話続きをみる

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